- 乾太くんを検討していて、「服が縮む」という話が気になっている人
- 実際に何が縮んで、何が縮まないのか、使っている家の例を知りたい人
- 縮むのを全部は避けられないと分かったうえで、現実的な分け方を知りたい人
先に答え:縮んだのは綿100%のインナーシャツと子供服。あとは気にせず入れている
2年使って、縮んだのは綿100%のインナーシャツと、子供用の服です。化学繊維の服など、だいたいの服は気にせず入れています。
「縮む」と聞くと、服を全部仕分けしないといけない気がします。うちはそこまでしていません。乾燥前に取り出すのは、多くても1〜2枚です。
実際に縮んだ物・縮まなかった物
| 物 | うちの扱い | |
|---|---|---|
| 縮んだ | 綿100%のインナーシャツ | そのまま入れている。今はワンサイズ上を選んでいる |
| 縮んだ | 子供用の服 | そのまま入れている(すぐサイズが変わるので) |
| 縮みが気にならない | 化学繊維の服(ポリエステルなど) | 気にせず入れている |
| 縮みが気にならない | 寝具、靴下、下着 | 毎日入れている |
| 困るほどの縮みを感じていない | タオル(タオル研究所) | 毎日入れている。約1年でどうなったかは11月に写真を追記 |
| 入れない | ワイシャツ | 洗濯ネットで洗って、部屋干しする |
| 入れない | 休日のお出かけ用の綿Tシャツ | 洗濯ネットで洗って、部屋干しする |

縮み方は「着られなくなる」ほどではありません。同じインナーシャツでも、新品とおおよそ1年着た物を並べると、差が分かる程度です。縮みが原因で買い直した服や、着なくなった服はありません。
今はインナーシャツをワンサイズ上で選んでいますが、すでに持っていた服を縮みのために買い直したわけではありません。写真は同じ物を新しく買って、並べて撮る予定です。
タオルは、Amazonのタオル研究所を去年の11月から使っています(約10か月)。11月に同じタオルを買い足す予定なので、新品との比較写真をそのときに追記します。
※うちが毎日、乾太くんに入れているタオルです。厚手で綿100%。ボタン先で購入されると、当サイトに紹介料が入ることがあります。
うちの分け方:乾太くんに入れる服・干す服
乾太くんに入れないのは、この2種類だけです。
- ワイシャツ。仕事で着るので、形を崩したくない
- 休日に着るお出かけ用のTシャツ。セントジェームスやノースフェイスの綿シャツ。長く着たいので
この2種類は洗濯ネットに入れて洗います。ネットが目印になるので、洗濯が終わったあとも一目で分かります。乾太くんへ移すときに、ネットに入れた1〜2枚だけを取り出して、部屋に干しています。
このシャツを着るのは主に土日です。平日より時間に余裕がある日に使う服なので、1〜2枚を部屋干しすることは負担に感じていません。
それ以外は、洗濯表示を1枚ずつ見たりはしていません。共働きで毎日まわす洗濯で、全部を仕分けるのは現実的ではないからです。
「大事な服だけ抜く」。うちの分け方は、これだけです。

※これは、うちで2年使った場合の分け方です。大切な服や初めて乾燥させる服は、衣類の洗濯表示と乾太くんの説明書を確認してください。
使っているコースは「エコ」
設定は基本「エコ」です。途中で取り出して吊り干しに切り替える、といった手間のかかることはしていません。うちではこの使い方で、縮みが原因の買い直しや、着るのをやめた服はありませんでした。
乾太くんの使い方全体(1日の洗濯の流れや、ガス代の実額)は、こちらの記事に書いています。 → 乾太くんを新築から使った正直なデメリット3つと、後悔する人・しない人
縮んで困ったか:正直、困っていない
縮んだのは事実です。ただ、インナーシャツは今はワンサイズ上を選んでいるので、縮んでも気になっていないし、困っていません。子供の服は、縮む前にサイズが変わります。おしゃれな子供用の服もありますが、着倒して使い古す、という気持ちです。
縮みが原因で買い直した服や、着なくなった服はありません。服の選び方も、インナーシャツのサイズ以外は特に変えていません。
乾太くんを使う前は、洗濯物を干せる時間や天気を考えながら、洗濯するタイミングを決めていました。今は、いつでもあまり考えずに洗濯できます。
浮いた時間を別の家事に使う日もあれば、子供とゆっくり過ごす日もあります。ただ、時間以上に大きいのは、頭の片隅にあった「洗濯しなきゃ」という思いがなくなったことです。洗濯のタイミングを図らなくてよいのは、思っていた以上に楽でした。

この使い方が合わない人・合う人
- 綿100%の服を長く、買ったときの形のまま着たい人
- 服を1枚ずつ洗濯表示で管理するのが苦にならない人(それなら仕分けたほうが服は長持ちします)
- お気に入りの服が多く、「大事な服だけ抜く」では抜く数が多くなる人
- 平日の服は消耗品と割り切れる人
- 仕分けに時間をかけたくない共働きの人
- 大事な服が「ワイシャツと数枚のTシャツ」くらいに絞れる人
まとめ
- 縮んだ物
- 綿100%のインナーシャツ・子供服
- 実害
- 買い直し・着用中止はなし
- 縮みが気にならない物
- 化学繊維の服・タオル・寝具
- 入れない物
- ワイシャツ・お出かけ用の綿Tシャツ(ネットで洗って部屋干し)
- 取り出す枚数
- 乾燥前に1〜2枚だけ
- コース
- 基本「エコ」
- 対策
- 大事な服をネットで見分け、乾燥前に取り出す
- 困っているか
- 困っていない
長崎・共働き・子供2人。乾太くん RDT-93 を2年使った場合。
うちでは、縮むことよりも、時短と、太陽に当てたような乾き具合のほうが勝ります。それに、洗濯のタイミングをずっと気にしなくてよくなったことも、思っていた以上に大きなメリットでした。縮むのが心配で迷っている方のお役に立ったら嬉しかばい。
